皆さまこんにちは、税理士の津谷です。

本日は相続に関連するビジネスのご紹介です。

 

具体的な例を書きます。

 

独りで実家暮らしのお父さんが亡くなりました。

建物の中には家具やらゴミやらがたくさんあります。

老朽化しておりその後実家に住む予定もありません。

 

この場合にどういった流れでどういった仕事が発生するか、です。

 

まずは部屋の片づけが必要となります。

遺品整理ですね。

遺品の中から買い取れるものは買い取ってもらい、片づけ費用と相殺してもらいます。

http://chita-kaitori.com/

 

その次に建物を壊す場合は解体が必要となります。

 

解体後滅失登記というものが必要となります。

https://kawachi-office.com/107/

 

解体後不動産仲介業者に依頼して売り先の検討です。

 

※相続登記は建物解体後にしてしまえば、登記費用がその分節約できます。

 

相続が得意な税理士はこれらの業者と繋がりをもっている人が多いです。

もちろん弊所も提携している業者があります。

なのでお身内の方が亡くなったら、先ずは税理士さんに相談するのが

各種手続きをスムーズに終わらせることが可能です。

 

相続に関するお困りごとがございましたら是非とも弊所までご相談ください。

 

遺品整理なら、http://chita-kaitori.com/

滅失登記、相続登記なら、https://kawachi-office.com/107/