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2021.9.16 ブログ

ピンチはチャンス

みなさんこんにちは。
税理士の津谷です。

ピンチはチャンスというタイトルでブログを書きます。

コロナ禍では良く耳にする言葉だと思います。

自分自身や世の中がピンチの時ほどチャンスが転がっているという事です。
私もこの通りだと思います。
艱難汝を玉にすという言葉もありますが
人は逆境や苦境にさらされた時ほど成長する機会があるという事です。

でも本当に全員がそうでしょうか??

それは違うと思います。
ピンチをチャンスに変えられる事が出来る人間は
常日頃からアンテナを張り、
いつでも行動できる準備が整っている人だと思います。

つまり準備が出来ていない人はそのままどんどんピンチになります。
量産型になってしまいます。

ここで言う準備とは、常に最悪の事態を想定しておく事だと思います。
経営者である以上は目標を高く持つ事が大事ですが
常に最悪のケースも想定しなくてはいけません。
最悪のケースを想定するからこそ新しい事や高い目標が達成出来るのだと思います。

特に日本は法改正によりその業種自体が立ち行かなくなるという事や
大手得意先からの一方的な命令により売上が無くなる事は往々にしてあります。

過去の事例では派遣業で凄い勢いで儲けていた会社が法改正により一瞬で売上が激減するケースや、
リーマンショックの際に大手得意先から一方的に受注量を90%カットされた会社もありました。

両社に共通する事は、得意先や売上の種類の偏りであったと思います。

事前にある程度得意先を分散させておく事が必要であったと今になって思います。

この2年弱続いているコロナ禍は誰も予測できませんでした。
しかしこの状況下でも売上を伸ばしている企業がある事も捨てがたい事実です。
企業を取り巻く環境は大きく変化しました。
しかし環境のせいにしていても明るい日は一生来ません。
環境のせいにする人は環境が良くなったら次は何かのせいにまたします。
言葉を選ばずに言うと
コロナが来なくてもいずれ潰れていたであろう会社がコロナで数年早く潰れただけです。

ピンチをチャンスに変える、
→チャンスを掴める準備が出来ている。

と言う事だと思います。
今からでも遅くはありません。
この状況下を打破すべく今できる事から始めてみましょう。
興味のある業種のYouTubeを観る、だけでも今よりは一歩前進です。
そこから何か見つかるかもしれません。
先ずは行動する、違ったら修正する、そしてまた行動するの繰り返しです。
そこにはヒト、モノ、カネの投資が必須です。
それらのリスクを総合的に見極めた上で行動していく事が大事だと思います。

惰性で日々を過ごしているとコロナに飲み込まれます。
ピンチをチャンスに変える為に貴方は今何をしますか?

抽象的で挑発的なブログになってしまいましたが、
言いたい事は前向きに行動しましょうよ、って事だけです。

それではまた。

光会計
津谷