皆様こんにちは。
またしても久しぶりのブログとなりました。

本日は営業と勧誘についてブログを書きます。

皆様は日常的に何かしらの営業や勧誘を受けている事と思います。
数多あるモノの中から実際に購入や契約まで結びつくモノは
一体何でしょう？

・もともと欲しいものだった
・営業マンのセールストークが上手だった
・流行っている
・知り合いも持っている
・etc…

形あるモノの場合は上記の様な理由で
様々な仕掛けを行い実際の販売まで持っていく事がやりやすいと思います。

では形の無いサービスの場合はどうでしょうか？
どこを判断基準にするべきでしょう。

私は形の無いサービスを契約する時には
一つ明確な判断基準を持っています。

仮に営業マンや勧誘役と話すことが出来るならば
この言葉を言います。
『貴方はこのサービスを現在契約していますか？』

YESの場合
⇒『ではこのサービスのダメな所や悪い所を教えてください。』
ここで色々と話をしてくれるのであれば信用度がアップします。

NOの場合
⇒『何故自分で契約しないサービスを人に勧められるのですか？』
ここでの言い訳をちゃんとできるならば少しだけ信用します。
適当な事言うならば帰ってもらいます。

極端かもしれませんが
人に勧めるならば先ずは手前自身がやれよ、って事です。
信用ってそうゆうもんだと私は思います。

以上です。

津谷